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主に函館の吹奏楽・音楽事情・・・か映画について熱く語るマニアw。
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プログラム。なんか変だけど後でなおしておきます。

他におかしいところあったらいってくださいな。


個人的に・・・


高Bが面白そう!


うちの母校は・・・え?ガイーヌで第四と同じ物?!


さてさてどうなるのかねぇ?
また朝から聞きに行きますよ。えぇ、酒は飲みませんwww
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なんかあった?吹奏楽祭の感想?いってないからw


あんにょん由美香をまたみました


2ちゃんの評価、かなり悪いのね。松江氏があちらこちらを取りこんでいるみたいな。
でも改めてみたけど、林由美香にたいしてやっぱり熱い思いを感じしたんですけどね。じゃないと平野勝之に怒られるよ「松江!やにやってんだ!」って。観て無いかもね。いまだに自転車でどこかにいってると思うし。

他の映画はみたことない。しかしこの映画は松江氏のどれだけこの「純子」にこだわっていたのがわかる。まぁ映画芸術のなんかわけわからんやつが(しかも平野氏に対して申し訳ないことしてるくせに)だらだらと批判文みたいなのを読むと、「結局なにがいいたいのさ」とは思ったけどね(ハイハイ、荒井傘下乙w)


まぁ平野だとしても


由美香だとしても



「松江君、まだまだね」



ですよ。
吹奏楽祭。昨日飲み過ぎたからなぁ・・・www
もう私も若くありませんね・・・って肝数値が心配・・・
でも今週3回しか飲んでなかったな。どうでもいいけど。


たまには映画の話でもしますw



ま、シネマアイリスの特集で組まれた時の一本。
当時上映されたのは

・胎児が密漁するとき
・犯された白衣
・ゆけゆけ二度目の処女

という、一瞬「エロ映画特集?」と思えるほど。
(そういえば昔、有楽座という映画館で年一回洋ピンが上映されていたような?)

そんなのを期待して観に来ていた人もいたみたいですが、途中でお帰りになられましたw

女性が1人いたかな?誘えばよかったね?www


いちおうパートカラーで、ほんの数分だけ。パートカラー自体そんなに見かけることはないけど、パートカラーをうまーーく使っていたのはゲバゲバ若松の手法かもしれません。

国辱映画監督だった人が、大島渚の「愛のコリーダ」の製作者ってのも皮肉よのぅ。
明日は吹奏楽祭でしたか。忘れてましたw 別にでないしw

用事があるので夕方まで聞けるかどうか?面倒くさかったらいかないw

まぁさて私が主宰するバンドも2回練習しましたが、みなさんブランクある割にうまくて、私が一番下手というwww

しかも代表だし・・・orz

今のところ基礎練習中心に練習してます。なんとか頑張ってますよ。

もう少し早ければ吹奏楽祭にもでられたんですけど、まぁそれは仕方ないですね。

なんか知らないが面白いことしたくて毎回練習するたびに動画あげてますが、なんでかというと活動するネタがないからです。
とりあえず毎回ネタがあるまでやります。だったら見に来るでしょ?
見に来ないかもしれないけどw

次また開帳がくだらないネタやってるなと思えば宣伝になるかと。

見せるからこそのHP。ただ活動しましたって載せても誰も興味をださない。
だから思いついたのがyoutubeネタ。誰もやらないだろうなぁって。

自分の顔と名前を出すリスクはあるけど、どうせみんな知っているだろうしw

やりようによっては情報がなくても魅せるページって作られるんじゃないかと。


そんな風に思います。
行ってきました。客数はいつも通りかな?

っていうか行く前にユーミンでラーメン食ったらあいかわらずまずかった。
だまってラージャンメンを食べれば良かったと思いましたw

第1部
・蘇る火の鳥(ライニキー)
ライニキーもってくるなんて随分今までと違うなぁと。結構難しいようだったけど、オープニングにしてはかっこいいなと思いましたよ。

・迷走するサラバンド
これをコンクールに持ってくるわけね。いまいちあってない気がするんだが・・・
歌わせるようなところはうまいんだけど、どうしてあんなに鳴らすのだろうか?
ホールのキャパを超えていた気がします。そんなに鳴らさなくても・・・
まだ発展途上かな?と言う感じ。細かいところまで気を使えれば・・・

・カントゥス・ソナーレ(鈴木英史)
1部はシッシーの希望でやったんだろうか?鈴木氏といえばセレクションくらいしか聞いたこと無いから、初めてかな?オリジナルは。
でもやっぱりうるさいんだよな。バランスが取れて無いと言うか・・・
もっとホール全体を使った鳴らし方をしたほうが良いと思ったんだけど。
好みなのかな?


第2部 組曲「ヴァレンシアの寡婦」
編曲者書いてないんだけど・・・
1部とぜんぜんサウンドが違う。アベシの場合はあまり鳴らさせない。
すごく整った気持ちいい演奏でした。
ここだったら金管がこめかみの血管を浮かばせながら吹きそうなところをきちんとおさえてた。その差はなんなのだろう?
んでアベシにこういう曲やらせるとうまいやな。

3部は聞いてきませんでした(用事があるので)。


指揮者の二人の感性の比較という感じでしたけど、コンクールでやるなら「ヴァレンシアの寡婦」のほうがいい気がするんだけどねぇ・・・

なんとなく「中学の指導者」と「高校の指導者」の違いみたいな。


そんな感じです。私にもよくわからないです。


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