主に函館の吹奏楽・音楽事情・・・か映画について熱く語るマニアw。
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行ってきました。客数はいつも通りかな?
っていうか行く前にユーミンでラーメン食ったらあいかわらずまずかった。 だまってラージャンメンを食べれば良かったと思いましたw 第1部 ・蘇る火の鳥(ライニキー) ライニキーもってくるなんて随分今までと違うなぁと。結構難しいようだったけど、オープニングにしてはかっこいいなと思いましたよ。 ・迷走するサラバンド これをコンクールに持ってくるわけね。いまいちあってない気がするんだが・・・ 歌わせるようなところはうまいんだけど、どうしてあんなに鳴らすのだろうか? ホールのキャパを超えていた気がします。そんなに鳴らさなくても・・・ まだ発展途上かな?と言う感じ。細かいところまで気を使えれば・・・ ・カントゥス・ソナーレ(鈴木英史) 1部はシッシーの希望でやったんだろうか?鈴木氏といえばセレクションくらいしか聞いたこと無いから、初めてかな?オリジナルは。 でもやっぱりうるさいんだよな。バランスが取れて無いと言うか・・・ もっとホール全体を使った鳴らし方をしたほうが良いと思ったんだけど。 好みなのかな? 第2部 組曲「ヴァレンシアの寡婦」 編曲者書いてないんだけど・・・ 1部とぜんぜんサウンドが違う。アベシの場合はあまり鳴らさせない。 すごく整った気持ちいい演奏でした。 ここだったら金管がこめかみの血管を浮かばせながら吹きそうなところをきちんとおさえてた。その差はなんなのだろう? んでアベシにこういう曲やらせるとうまいやな。 3部は聞いてきませんでした(用事があるので)。 指揮者の二人の感性の比較という感じでしたけど、コンクールでやるなら「ヴァレンシアの寡婦」のほうがいい気がするんだけどねぇ・・・ なんとなく「中学の指導者」と「高校の指導者」の違いみたいな。 そんな感じです。私にもよくわからないです。 PR |
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