主に函館の吹奏楽・音楽事情・・・か映画について熱く語るマニアw。
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またなんかニコ動紹介に陥りそうですが
昔のA編成はいつも北と中部ばかりいっててね。でも中部がだんだんね・・・あの時は坂見氏って教育大生とかなんとか?、実力がおちてきましてね、そのときはリードの第一交響曲の一楽章やって、「んー」って思ってたら、その後有斗が出たんだっけか? 有斗は万年地区金どまりだったよな。突然こんなの聞かされたからびっくりしちゃってさ、あんときゃまだ中3だったけど、感動しましたよ。 噂で聞いたけど全道3位だったの? その次の年はドビュッシーの「海」で、まぁこんなもんか?って。 次が「ミカエル」でちょっとこれは・・・鳴らしすぎ?で地区金。 その後しごきというかいじめというか、練習場に放火しちゃって・・・ 笑えない話ですけどね。 また噂なんだが、先輩に「うちにあそびにこい」と言われ行ったらエ●ビデオ見せられて、「俺のアソコをしゃぶれ!」と。そのひとは「さすがにそれは・・・」と拒んだら、先輩はあそこにラップ巻いてきたらしいw その後どうしたのかは知らんがwww このネタ、書いていいのか?www まぁあくまで噂ですけど。 PR
どんだけ好きなのよって感じだけど。
このテープ、持ってたんだよねぇ。確か金賞が重なってて買おうと記憶してたんですが、網走南の木星も聞いた覚えがあるので、金賞特集だったかなぁ?テープが存在してないからわからないんだけど。 まぁ教育大の演奏を初めて聞いて「かっこいいなぁ」と思って、まぁこれはカットしてあるけど、「やっぱりかっこいいなぁ」と思ってて。 でもこの時はすでに中3で、いつかやりたいなぁと思ってたけど、この編成じゃ無理だなってずっと封印してましたw なんかしらんけど、この曲すきなんだよねぇ。なぜかわからないんだけどw 大してトロンボーンも美味しいところないし。 あぁでも好きな曲に出会えることが出来たって考えれば、いいのかもね? そういう曲があるってのもまたいいわけだと。 最近流行りすたりが多い気がしてさぁ。天野作品とかアーノルドとかなんてあんなにやられてたのに、最近みかけませんしね。 消耗品ってことでしょうか? いやまぁいろんなアレンジ出てるし、新譜もあるだろうから、仕方ないとも言えるけど。 そういう話をよく悪友と話していると言うwww 顧問と言う立場と聴衆と言う立場でいつも喧嘩してますよw 「いやこうじゃない?」「違います」「でもさぁ」「それは言えるかもしれませんが違います」とかwww そんなことを語り合える人がいるっていうのって結構幸せなことかなぁと思ったわけで。 唯一意見があったのは「実はジャポニスムはやりたくない」だったかしら?(今だから書けるけどw)。 まぁ、実は信頼していた人から絶縁を叩きつけられましてね。友情と言うか信頼ってなんのなかぁ?って。 肯定ばかりしてたってだめでしょ。たまには否定的な意見がないと。 だから悪友にいつもダメだしされるけどw、お互い信頼している(と私は勝手に思ってるw)ので、だからこそ出来ることで。 それが「信頼」「友情」「悪友」ってことじゃないのかしら?
理事会で(出てないけど)、これってなんだろう?と悪友に話してたんですけどね。
いや別に理事会に大して別に文句はないんだけど、疑問と思ったことを聞いたわけ。 聞いたら納得した。やはり経験者は違う。 それだけ考える顧問が何人いるのか・・・(あぁまた毒舌w) まぁちょっと「楓葉の舞」の話になりましてね、あぁこれはちょっとクローズだなw 前に書いたかもしれないけど、フィンランディアのアレンジは私ではありません。いや私なんだけどw、私と悪友です。こうしたらどうだろうとかデータのやりとりしたんですよ。2人分のスコア買って。 そしたらよく聞くクラシックの演奏とテンポがぜんぜん違うわけで。 じゃぁ正当通りな形でやるか!って。ある意味実験でした。 聞いている側としては「なんでこここんなテンポなの?」って思っていたでしょう。 若干おかしいところはあるけれどw、あれが実際・・・というかなんとか近づけたテンポです。 演奏自体は納得してないけど(苦笑)、あれでやるってのが意義があるわけで。 挑戦と言うか問いかけというか。 例えばさ、まぁ洛南が「華麗なる舞曲」やって、大阪市音楽団が「うちらプロなんだからそれ以上のことやらなきゃ笑われる」なんてのは理解出来るんだけど・・・ 洛南がこうやってたからこうしようっていう考えがおかしいと言うわけ。 まぁヤマハの「ふうよう」のネタがでて、「違います!」って言われたけどそういうことを言おうとしてたんじゃなくて、別にヤマハにこだわっているとかじゃなくて、きちんとスコアリーディングして、アナリーゼも研究しないとってことです。 あのとき吹いた「楓葉の舞」っておかしいもの。ただの音の羅列。 これ以上書くと毒舌になるから言わないw まぁ指揮者によって考え方も違うしね、それはそれで良いんだけど、真似事をするという馬鹿らしいことをしてほしくないということです。 (あのまま行くと朝までかかりそうで、たぶんパンツ一丁で話していたんだと思うが丁寧に解説してれてありがとうございますw>悪友)
吹連の理事会に行ってきました。金払って帰って来ただけだけどw
別に意見もないし、地区加盟で特に行事に出る予定ないし。 「あいつ、よく顔だせるな」と思われるのもいやだしね。 いちおう書類には目を通したんだけど、指導者講習会の後藤洋氏のプログラムが面白かった。 まぁ例えば「基本レパートリーは時代や流行に関係なく演奏され、愛聴されるべき作」。「手持ちのライブラリーの把握 宝の持ち腐れはないか」 あとコンクールの選曲といえば「全国にでるほどのバンドが演奏している曲は難しいに決っている。」「いわゆる名曲。理想と現実とのギャップに悩む」「自分が好きだと言うだけの理由で、あるいちは自分の利益になるという理由で特定の曲を薦める「専門家」が多い。最終的な責任はそのバンドの指導者にある」 あと新曲でいいのとか、25人以下でも出来る曲とか羅列。 これだけで十分本出せそうな感じです。 毎度言ってるけど「かっこいいから」「流行っているから」と言う理由で決めてもらいたくないですね。まぁ中学生あたりだと、そういうの見つけて「これやりたい!」みたいなことをいう私を含めてw、あるかもしれませんが。 (まぁあの時は前年に戸倉がやっていたというのもあったけど) きちんとバンドのこと考えながら、「これだったら出来るかな?」とか「オーボエがやたらうまいからそこを中心に」とかさ。 前にオーボエが結構うまい人がいたから「サロメやりましょう!」って言ったら即没になったけどwww いや別にレスピーギやるなとかそういうことじゃなくて、そのバンドで出来るならやってもいいでしょう。ただ背伸びしすぎてやっちゃって崩壊することがあるわけで。 要はそれだけ。良い演奏出来れば審査員も評価するわけだし。 評価されないってことはそれだけダメなものか審査員が理解してないだけ(これは言いすぎだなw) そろそろ選曲も決っているでしょうね。プログラムが楽しみですよ。
どかどかニコ動にあがっていたのがダフニスとかダフニスとか・・・
いまさら感が・・・ 別に比べたってつまらんし。よほどかわっているというなら聞くけどさ・・・ そういえばなぜかうちにチャイ6のスコアがあります。なんで買ったのか? たぶん3楽章なら吹奏楽でアレンジを!みたいなだと思いますが、3楽章はともかく4楽章は無理でしょう。あれは弦の響きでないと面白くもなんともないから。 まぁマーラーの1番をアレンジしているくらいだから、いずれ誰かやりそうな気がしますが、出て来たら私は死にますw もうコンクールなんて聞かないかも?いや聞くけどw ところでこの「パリのアメリカ人」ですが これで銅賞なのか・・・別に悪い演奏とは思えないんだけど。 まぁカットが微妙だけどね。そこまでやる必要性も疑問だけども。 カンスイがこれやってるけど、単に演奏会でやったからだしwww どうせならピアノ入れれば良かったんじゃない?www |
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