主に函館の吹奏楽・音楽事情・・・か映画について熱く語るマニアw。
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私の知り合いの知り合いが元フィギュアの選手で今回の織田の紐の件を語ってましたが、基本的に何があってもいいように、事前から慣らしておいた紐を準備しておくことって普通なんですって。だから切れてる時点が問題だといってました。
確かに事前準備は大事だと思いました。 なんでかって言うと、私、去年の吹奏楽祭で楽譜忘れたんですよ。 急いで取りに行ったので間に合いましたが(暗譜くらいしろって言われそうですがw) マウスピース間違えたこともあるし。 そういうのは必要なんだなぁと。 せっかく頑張って来たことがちょっとしたミスでダメになるってのは、やっぱり悔しいしね。そのために練習するわけだし。 今後は前日から準備して、布団の横に楽器を置いて寝ることにしますw PR
タイトルが長いですけど。
前にもいったかな?コンクールでやられる「ロメジュリ」とか「オセロ」ってこんくーる的にはいいんだろうけど、ストーリーしってしまえば「なんでここで終るの?」普通思うだろうに。 それでもそういう構成にしちゃう・・・「オセロ」はともかく、「ロメジュリ」なんて大抵のストーリーはほとんどの人しっているわけでしょ? なのにタイボルト殺しておわりましたーって強引すぎるんだが・・・ なんかこれについては毎度提言しているようなきがする。酷いところはこれらの曲じゃないけれど、楽章を反対にしてみたり。 楽章は作曲者がこうだと決めてやってることなので、それを聞き映えのためにやるんじゃ音楽もへったくれもないだろうに。 数年前に小長谷宗一のトロンボーン四重奏のための「ドリーム」を吹奏楽用にアレンジしてそれをやった団体があったが、なぜか4楽章を最初に持ってきて3楽章で終わるというプログラムになってた。 これはもう作曲者を馬鹿にしているとしかいえないね。すべてがあっての4楽章なのに盛り上げたいから3楽章を最後に持ってくるなんてバカバカすぎる。 どこかの学校がこうやってたからってそれを真似するべきではない。 オリジナリティはあってもいいはずだ。 と、思うんだけど、けっきょく無視される現実・・・ これから考えるとコンクールってなんなんだろう?って疑問に毎度思うんだけどね。
編曲が一区切りついたのと、自動車学校によるストレスで若干体調不良なので(一時は入院しようかと思ったくらいです)、編曲作業は当分休みたいと思います。
ネタは結構あるんだけど、やっぱりねぇ、ピアノ譜みたりオケ譜をみたりしてちまちま打っていく作業してると、その時の集中力はすごいんだけど、やっぱりたまにドッと疲れがくるので、病院も変わって、統合失調症になり、ちょっと治療に専念したいと思います。 まぁ、この曲やりたいけど楽器変更して欲しいというくらいならやりますけれども。 ちなみに病気の方は脳が萎縮している状態です、軽度だけど。 こころの病気というか、脳の病気になってます。 まだ働ける状態ではないので・・・いやー、もしかしたら働けないかもね(苦笑)。 blogの方はいつものごとく書きますけど。 あと、あんまりいじめないでくださいwww
ようやくきました。なるほどなぁとコンクールの得点。それにかんしては北海道吹奏楽ネットさんで集計すると思うので。
言いたいことは、会議報告のほう。 少人数バンド(20人バンド)の振興についての楽譜の項。 1.過去の課題曲から人気のある曲を少人数バンド用にアレンジして出版することを検討していく これに関してはいいと思います。まぁ実態では北海道で言えばC編成(25名まで)で課題曲をコンクールにもってくる団体もありますが、基本的に50人までのを設定に書いているわけだから、無理は生じるでしょうね。だからきちんとアレンジしてくれれば選曲の幅が広がりますからね。 (かと言って深層の祭りとか饗応夫人とかアレンジされてもこまるだろうけどw) 2.オリバドーティなどの曲ののなかで連盟で版権を得ること可能なものは出版することを検討する まぁ昔の曲は確かに技術はあんまりないけど、綺麗な曲とか多いですからね。 吹奏楽やっていると一度はそんな曲に行きついたりするのがあると思いますが、いまは結局廃刊になってることなのかね?たぶんいまの中高生なんて知らんと思うから、逆に新鮮味がありそう。 3.将来的にはより多くの団体が演奏可能な、日本人作曲家による「やさしく」「綺麗」な曲の出版を検討していく。 これがよくわからない。これを見る限りだと、「大編成→うまい」「小編成→下手」っていっているような気がするんだけど・・・ まぁ連盟が委嘱して連盟で発売するならわかるけど、それを作曲家に求めてもね・・・ちょっとここだけ腑に落ちない。小編成だってうまい演奏をするのは東日本大会で立証されてるんだから。
立て続けにみました。とりあえず感想。
『デイ・オブ・ザ・デッド2』 いやー、久しぶりにホラー映画みました。いつ以来だろ?バイオハザード以来? SAWも未見だしね(そっちを先に見ろという話ですがw) どっちかっていうとB級ホラー好きですからw んで、内容は、とりあえず「感染ゾンビ」系かな? っていうかモダン・ゾンビがジョージ・A・ロメロにやって確立されてるから、大抵のゾンビ映画は「感染系」になるんだけどね。じゃぁそれ以外のゾンビは?っていうとルチオ・フルチのとりあえず「適当路線」w。だって何百年も前に死んだ人が蘇るんだもの。理由もさっぱりわからず。 まぁ、ストーリーもそんなに悪くないし、演出もきちんとしていて、特殊効果もなかなかで、音楽もオーケストラを使ってる。だからゾンビ系が好きな人はまぁ満足いくんじゃいかと。 ただなんで「2」なのかがわからん。1は放題が「死霊のえじき」なので、よほどのホラーファンじゃないと「なんの2なの?」って思うかもしれない。 っていうか俺の場合「なんで2なの?」って感じだけどw ってそれを言っちゃうとフルチ先生の「サンゲリア」の観点から考えないといけない。いや観点っていうより便乗商売。結局有名な映画の2にしときゃいいだろうなんだろうな。それはイタリア映画の方向性なんだが。 だから「2」なんだけど、なんにも続きではないわけだ。 普通に一作とした単体でやればなんの問題もないんだけど、まぁとりあえず「2」にしておけばそれなりに客は入るだろうって感じなのかもね。 って言っておきながら「まぁ中身がよければ問題ない」ですwww ★★★☆/5 『ストリッパーVSゾンビ』 ガン細胞をやっつける薬が出来て、研究所でヤクを貰いに来た男が間違えてその薬持って言っちゃって、そいつが薬飲んで売春婦とやってたら、なんか気持ちいいみたいで、他の売春婦にも渡して飲ませてたら売春婦軍団がゾンビになっちゃって、襲われたりして、もしかしたら研究所にいけばなんとかなると思っていってみたら、いちおうワクチンが出来てて、それをゾンビに打つか、その薬を使った人の血を飲んでしまえばゾンビは爆発するんだけど、襲われた拍子に男が薬を全部自分に打っちゃって、最後の策で密室にゾンビを2匹ずつ入れて噛ませて殺させてたんだが、男の体力も持たなく、密室もこわされ、にっちもさっちも行かなくなり、今度こそ最後の手段で男が全ゾンビに襲わされるようにして、ゾンビはみんな食うから、んで食って行った順に爆発していって、一件落着。 えーと、ストリッパーの存在価値は?(笑) いや発想はとてもいいと思うんですけどね。こういう展開もありかと。 んで、ストリッパーの存在価値は?(笑) ストーリーもテンポよく進みそれほど悪い映画ではないし、まぁ佳作くらいはあげてもいいかな?と。 でもストリッパーの存在価値は最後の最後までわかりませんでしたw 全然活躍してないし。 若干最初あたりにストリッパーのダンスシーンがあったので『死霊の盆踊り』風かな?と思ったら『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』風でした。 なんか昔からゾンビ映画ってどうやったら殺せるのかわからなくて、それがだんだんわかってくる感じなんだが、今は映画ファンなら知っていることなので、とりあえず脳味噌ぶっこわすのも少々飽きてきたので、なんか違う案はないもんかねぇ?って最近のゾンビ映画観るたびに思うんですけどね。 あと、へんてこりんな落ちは減点しますw ★★★/5 『悪魔のしたたり(ヘア無修正版』 説明するのが難しいので引用w 残酷劇を主催するサルドゥという名のキチガイ男。彼は黒人ミゼットの召使いに命じて女を誘拐し、洗脳してこれを舞台でなぶり殺し、上物は奴隷として海外に輸出していた。恐怖の館の地下牢には洗脳に失敗して白痴と化した全裸の女が十数名。彼女たちの食事は舞台で殺した女たちの生肉だった。 そんな非人のサルドゥの夢は、彼のアートが世界中に認められることだった。或る日、客席の中にナタリアという有名なバレリーナを見つけた彼は、彼女をスカウト(=洗脳)するべく誘拐する。ところが気の強い彼女はなかなか洗脳されない。彼女を「しつけ」るために何人もの少女たちが犠牲になる。或る者は股を裂かれ、或る者はギロチンで首を落とされ、また或る者は小便器にさせられる。こうした拷問が延々と続く。しかもコメディタッチで。 まぁそのー、わかり易く言えば、ハーシェル・ゴードン・ルイスがきちんとした脚本を書いたらこうなったみたいな(全然わかんねぇだろw)。いや、ハーシェル・ゴードン・ルイスが『ソドムの市』を撮ったらこうなったみたいな(こっちの方こそわかんないってw)。 とにかくまぁ、頭を万力で締め付けるわ、ギロチンの紐加えて尻たたいていたら、我慢できなくて口あけたらポロリとか、よくもまぁそんなに拷問のネタが出てくるなぁと逆に関心しちゃったよw で、だんだんラストが近くなって、一応刑事もでてくるんだが、またそいつがワイロよこせって。んで地下室にあるっていわれたから、白痴の女性たちの檻を開けて取りに行こうとしたら、彼女らは人肉しか食ってないので、彼は食われちゃいましたw んで、檻あけちゃったもんだから白痴の女性群が牢屋からでてくるわけで、結局残った人間は首ちょんぎられて、食われて、ラストシーンは肉がチ●コのハンバーガーを食ってるシーンでおわりwww あまりにもアホ過ぎて笑いというか苦笑いしかできないねw 一応名作(いや迷作?)なので前からみたいと思ってチェックしてたんだが唯一置いてあったビデオ屋さんが閉店したので、たまたまGEOにいったらあったので、どうせ暇だしみるかーと思ってみたんですけど、時間の無駄でした。途中から2倍速でみましたからw まぁSMで拷問好きの人なら楽しめるかもしれないけど、ただホラーが好きって人には、あまり楽しめないかもね。実際俺も楽しめなかったから。だってそこまでやるの?ってくらいだし。 いやしかし立て続けにホラー映画みるのも辛い物がありますな。もう一本さっぱりしたのを借りてくればと後悔しましたwww ☆/5 以上、TSUTAYAがGEOにありますので、興味ないだろうけど暇だったら観てください。 悪魔のしたたりは酷評気味ですが、ストーリーに関しては面白いものだとは思いますよ。 |
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