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主に函館の吹奏楽・音楽事情・・・か映画について熱く語るマニアw。
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どこに結果が載っているのかデマなのかわかりませんが、函館地区はそれなりにいい成績を残したようですね。よいことだ。

ところで人数に対してのことがいろいろ書かれておりました。それは俺、前ここで提言してたんだけどね。ここを読む人は限られているからなぁ。

個人的な見解ですが、団員がある程度いる以上、その団体はBなりAなりだすことを強制・・・というと御幣がありますが、ある程度の見解を示さないと、なんのための東日本大会なのか?というところになりますよね?

もともと小編成の救済?のために開催されたものなのに、人数が沢山いるにも関わらず小編成で出て東日本狙うのは本末転倒だと思います。
ただ地区によっていろいろな見解がありますけどね、80人でC出る団体もいれば、10数人しかいなく、まるで洛南高校のように持ち替えてやっている団体もあるわけで。その辺は少し厳しくやってもいいんじゃないの?
そんなことやってちゃ25人集めるのも大変な学校に失礼だ。

どうして役員たちはそのことに気づかないんだろう?教育的配慮といわれればそれまでだが、そんなこと言うなら東に本大会なんてやめればいい。


もう何回もやっているんだから、そろそろ一度再考の余地はあると思います・・・が所詮学校の先生ですからね、論議はされないんだろうな、きっと。
(別に顧問に喧嘩言っている訳じゃありません)

そんな風に思いました。
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金があtたら行きたいのですが、なにせ年金暮らしなので・・・

地区大会聞いた限りでは久根別小と附属中の金賞はありうるかな?と思います。
頑張って力を発揮していただきたいものです。


しかしこの大会、意義はわかるんですが、支部ごとに編成が違いますからせめてその辺統一して欲しい気がします。北海道ではB編成が35人、C編成25人ですが、まずそのBとCで争うのも変だし、他の地区では小編成というのしかなかったりB編成だけってのがあったり。東日本の役員が集まって議論して欲しいところです。
まぁかといって25人だから不利だとは思わないんですけど、同じ土壌でやらないとさ、意味ないかなぁ?と思って。

あとフェスティバル部門ってのはなんなんでしょ?いや意味は知ってますが、フェスティバル部門に出場が決まったからといって曲を変えてフェスティバルっぽいことをやらせるのは少々無理があるのでは?結局コンクールの曲をそのまま演奏している(実際観にいったことないからわかりませんが)ならなんのためのフェスティバルかわかりませんよね?この辺も具体的にどうすればいいか検討の余地があるような気がします。

まぁでも一つ感心するのは小編成でも上の大会に出ることができるようになったことでしょうね。やっぱり上を目指すのは良いことでしょうし。私の時代ではそんなものありませんでしたから。

親の負担が少々心配ですが(苦笑)、まぁ自分の子供が活躍する場があるなら金銭的に辛いかと思いますが、暖かく見守ってあげましょう。

あと父母のみなさん、エチケットだけは守ってください。自分の子供を応援したい気持ちはわかりますが、度が過ぎると批判されます・・・っていまさら書いても遅いかな?w


とりあえず私は2ちゃんで結果待ちしたいと思いますw
私のときは学校祭が終わると3年生引退。終わった後に会合があって部長・副部長・パートリーダーが3年生から発表させられるという感じでした。
私に与えられたのはパートリーダー、副部長、そしてなぜか新しく創設されたムードメーカー班長(笑)

ムードメーカーはみんなを笑わせるのが仕事。といってもなにもしなかったけど。
唯一やったのは厚生年金のリハーサル室で靴脱いだら5本指の軍足履いてみんなが笑っていたことくらい。当時の副顧問の中林先生(英語担当・かなりのジャズ好き)はその風景を見て「あんなことやれるのはお前しかいないわ(笑))とか言われた記憶がありますが。

当時の部員は打楽器が楽譜を読めない、3年生が結構少ないなどでいろいろと苦労しましたね。顧問は厳しかったけどパートに関しては関与してなかったので、フルートが多くて2年生がピアノできるし鍵盤やらせたら?ってことで強引にコンバートさせ、コンクール2ヶ月前に入ってきた男子にティンパニを叩かせるため、しかも楽譜読めないから、曲を聞かせこのタイミングで叩け!とかやったり(ちなみにこのティンパニ奏者は今ヤマハの先生やってます)まぁいろいろと大変でしたよ。

よく全道に行けたな、と(笑)

まぁいまは学校祭終わっても演奏会あったりするから3年生は大変そうですが(いつ練習してるんだろう?)せっかく頑張ってきたのだから最後まで頑張って欲しいねぇ。引退してもうなにもないなら受験勉強だねぇ(いやどっちにしても受験勉強だろうけど)。

進学しても楽器は続けて欲しいなぁ。せっかく練習してうまくなったのだもの、そこで終わらせちゃもったいない。

そんな気がします。
個人としての人間は天才である。
しかし、

集団としての人間は、
刺激されるがままに進む、巨大で、野蛮な
首の無い怪物となる。



なんのことかわからないと思いますが、わかる人だけわかればいいです。
東京の一般の代表が取り消されたという事件がありました。朝日新聞には載ったようですが、なにがあったか?というのは調べる限り藪の中です。
でもきっとエキストラ問題なんでしょう。

エキストラを入れるっての言うのは、まぁ話せば長いので省略しますが、私が前にいたバンドでは、特殊管(たとえばダブルリード)とチューバが少なかったので、今は団員になってしまったようですが、季節団員wとしてお世話になりました。
あとはすべて団員で賄った記憶があります。
そりゃあ団員がきちんんといるパートならいれる必要ないですから。

かといってダブルリードの件だって、昔はソブラノサックスやユーホにミュートいれるとかいろいろ学生時代は工夫したもんですけどね。

一般は長いこと所属することはできますが、学校のように毎年入ってくる人がいるわけじゃないので、その辺のやりくりは結構難しかったりします。
で、頼むのはエキストラ。

それがいいか悪いかはね、団の方針なのかもしらんけど・・・

自分たちで揃えられるならエキストラなんていらなくね?
どうしてもいないパートに頼むならいいけど。


まぁ何年たってもこの議論は続くと思うんですが、今回の件できちんとその辺の団員管理はきちんとして欲しい気はしますね。


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