主に函館の吹奏楽・音楽事情・・・か映画について熱く語るマニアw。
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ようやくきました。なるほどなぁとコンクールの得点。それにかんしては北海道吹奏楽ネットさんで集計すると思うので。
言いたいことは、会議報告のほう。 少人数バンド(20人バンド)の振興についての楽譜の項。 1.過去の課題曲から人気のある曲を少人数バンド用にアレンジして出版することを検討していく これに関してはいいと思います。まぁ実態では北海道で言えばC編成(25名まで)で課題曲をコンクールにもってくる団体もありますが、基本的に50人までのを設定に書いているわけだから、無理は生じるでしょうね。だからきちんとアレンジしてくれれば選曲の幅が広がりますからね。 (かと言って深層の祭りとか饗応夫人とかアレンジされてもこまるだろうけどw) 2.オリバドーティなどの曲ののなかで連盟で版権を得ること可能なものは出版することを検討する まぁ昔の曲は確かに技術はあんまりないけど、綺麗な曲とか多いですからね。 吹奏楽やっていると一度はそんな曲に行きついたりするのがあると思いますが、いまは結局廃刊になってることなのかね?たぶんいまの中高生なんて知らんと思うから、逆に新鮮味がありそう。 3.将来的にはより多くの団体が演奏可能な、日本人作曲家による「やさしく」「綺麗」な曲の出版を検討していく。 これがよくわからない。これを見る限りだと、「大編成→うまい」「小編成→下手」っていっているような気がするんだけど・・・ まぁ連盟が委嘱して連盟で発売するならわかるけど、それを作曲家に求めてもね・・・ちょっとここだけ腑に落ちない。小編成だってうまい演奏をするのは東日本大会で立証されてるんだから。 PR |
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