主に函館の吹奏楽・音楽事情・・・か映画について熱く語るマニアw。
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理事会で(出てないけど)、これってなんだろう?と悪友に話してたんですけどね。
いや別に理事会に大して別に文句はないんだけど、疑問と思ったことを聞いたわけ。 聞いたら納得した。やはり経験者は違う。 それだけ考える顧問が何人いるのか・・・(あぁまた毒舌w) まぁちょっと「楓葉の舞」の話になりましてね、あぁこれはちょっとクローズだなw 前に書いたかもしれないけど、フィンランディアのアレンジは私ではありません。いや私なんだけどw、私と悪友です。こうしたらどうだろうとかデータのやりとりしたんですよ。2人分のスコア買って。 そしたらよく聞くクラシックの演奏とテンポがぜんぜん違うわけで。 じゃぁ正当通りな形でやるか!って。ある意味実験でした。 聞いている側としては「なんでこここんなテンポなの?」って思っていたでしょう。 若干おかしいところはあるけれどw、あれが実際・・・というかなんとか近づけたテンポです。 演奏自体は納得してないけど(苦笑)、あれでやるってのが意義があるわけで。 挑戦と言うか問いかけというか。 例えばさ、まぁ洛南が「華麗なる舞曲」やって、大阪市音楽団が「うちらプロなんだからそれ以上のことやらなきゃ笑われる」なんてのは理解出来るんだけど・・・ 洛南がこうやってたからこうしようっていう考えがおかしいと言うわけ。 まぁヤマハの「ふうよう」のネタがでて、「違います!」って言われたけどそういうことを言おうとしてたんじゃなくて、別にヤマハにこだわっているとかじゃなくて、きちんとスコアリーディングして、アナリーゼも研究しないとってことです。 あのとき吹いた「楓葉の舞」っておかしいもの。ただの音の羅列。 これ以上書くと毒舌になるから言わないw まぁ指揮者によって考え方も違うしね、それはそれで良いんだけど、真似事をするという馬鹿らしいことをしてほしくないということです。 (あのまま行くと朝までかかりそうで、たぶんパンツ一丁で話していたんだと思うが丁寧に解説してれてありがとうございますw>悪友) PR
無題
さっぱりしてきました♪
フィンランディア,出版されるのであればもう少し手直が必要です。 本番に間に合わせるためにパパッと手直ししたっきりだったはずです。 演奏は……でしたが(すんませんm(_ _)m)楽しかったですね。
ありがとうw
もしかしたら全裸だったのかもしれないけどw。
あれは出版しません。浄書が面倒くさいし俺の作品とは言えないから。 でも楽しかったよねあのときは。無茶なお願いして。えりちゃんには申し訳ない要求したし(でもちゃんとでてるんだよね被せたけど)。 あれが俺の編曲の原点かな?って。こだわりはあるけれど、楽しいならいいじゃない? と言いながらウイリアムテルで無茶苦茶なことさせてるけどw 楽しければそれでいい。それだけ。それこそ面白いことはない。 コンクールなら別だけどさwww |
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