主に函館の吹奏楽・音楽事情・・・か映画について熱く語るマニアw。
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没後50年たてば著作権は消滅し、なにもなければ自由にアレンジすることができます。
しかし、アンコンに関してはどうでしょう? 漫然と金管十重奏を八重奏でやろうとしている。 どう考えたって著作権違反なんだよね。 作曲者はそれを主体として曲を書いてる。 それを演奏効果を狙うのかやるような曲がないのか八重奏に書き換える。 これをきちんと申請していれば別だけど、まぁ大体は全国大会でやったからという理由とかで、やるのがね・・・ 私のアレンジした楽譜はよいものでも悪いものでもきちんと出版の権利を取ります。 演奏許諾といえばいいのかな?安いと1000円くらいで済みますが高いものは10000円かかったときもあります。 結構金かかるんですよ。 たとえば楽器が違うものをおきかえるならわかりますが、そういうのはねぇ・・・ ちょっと警鐘を鳴らしてみました。23日にアンコンのプログラムがもらえますが、そんなことがないように祈ろうと思ってます。 PR |
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